可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
この件は既に今年度予算に計上されており、既に入札もされているという情報もあります。なので、何を今さら蒸し返すのかという御指摘もあろうかと思います。 ただ1点、条件が変わった点があります。それは、本年7月5日に市長が全国に向けて、可児市ゼロカーボンシティ宣言を出されたことです。
この件は既に今年度予算に計上されており、既に入札もされているという情報もあります。なので、何を今さら蒸し返すのかという御指摘もあろうかと思います。 ただ1点、条件が変わった点があります。それは、本年7月5日に市長が全国に向けて、可児市ゼロカーボンシティ宣言を出されたことです。
これらをシティプロモーション推進事業として、1,948万円の予算が計上されました。 そのうち、市公式ホームページリニューアル業務委託料300万円が計上されておりました。
どもとしましても、それを選択する前に幾つかの手順があるのではないかということで国とも協議をさせてもらう中で、今回、こういった、今回に限りなのか、基本的には、同じ工事をするに当たって、国交省の基準と環境省の基準で額が違ってくるということがいかがなものなのかというのは本心ではございますが、そうしたところは今後の課題としまして、今回、まずは事業を発注するにおいて、再度、期間も限られておることですので、こういった場で計上
そして、子育て世帯への支援でございますが、こちらは子どもの数を1万5,000人と見込んで予算を計上しております。こちらは1人当たり5,000円の支援単価です。
また、人財育成事業費に計上している備品購入費について、通常は、高額の備品は全て総合計画に上げ、計画的な購入、更新を行っているが、今回は、令和3年度の授業料の引下げによる入所生が定員20名に達したタイミングで、老朽化した備品を更新し、研究生の研究・研修環境の向上を図るため、実習用焼成炉の更新を前倒しで計上しているとの答弁がありました。
次に、今年度の当初予算で小学校3年生が食育センターを見学する際のバス代が計上されていました。 資料の写真3、4を御覧ください。 私も行ってきましたが、今年の7月23日、夏休み親子食育セミナーが開かれていました。親子でおいしいソースを作り、ソースの秘密を知ろうというテーマで行われたものです。名古屋のコーミ株式会社の方が来てソースの作り方を教えていらっしゃいました。
歳入につきましては、前年度繰越金を計上いたしております。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
この給食費ですが、差額分の補正をさせていただくということを考えておりまして、その金額はおよそ4,000万円ぐらいだということで計上しております。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 21番 小森敬直君。 ◆21番(小森敬直君) 今費用は4,000万円ぐらい要るということであります。
今期定例会において、令和4年度可児市一般会計補正予算(第4号)に、ごみ分別アプリを導入するための委託料を計上しています。令和元年第5回定例会で、洪水ハザードマップと防災アプリで市民に提供してはどうかとの私の一般質問に対して、答弁は、防災アプリの導入については、災害情報等を取得する上で有効な手段の一つであると考えると。あくまで情報を取りに行く必要がある。
◎総務部長(仙石浩之君) 今回プロポーザルの費用をここで計上させていただいたのは、実際に事業者を選定して事業者に実際の費用を払うのはこれは来年度。
歳入につきましては、事業実施に伴う国庫支出金、県支出金、市債などとともに、前年度繰越金を計上いたしております。 また、事業実施に当たっての必要な予算措置として、繰越明許費、地方債について、追加や変更の補正も行うこととしております。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。
水道、給食、ごみ袋、この3点セットで総額8億円を計上いたしました。 2点目の特徴は、多治見市陶磁器意匠研究所や市民の里地球村といった老朽化した施設の修繕や備品の更新に取り組むということです。市道や中小河川、ため池の改修費用も積極的に計上しました。多額の決算剰余金が背景にあります。施設、道路、河川、ため池で総額3億円の計上となっております。
これは、国の交付金を受け、コロナ禍における原油価格・物価高騰等により大きな影響を受けている生活者及び事業者の支援を主な目的に事業を行うための予算を計上するものでございます。 追加の議案集1ページと別冊の令和4年度補正予算説明書一般会計補正予算(第4号)をお願いいたします。 初めに、議案集1ページをご覧ください。
今回、一般質問の通告から6日後の新聞に、「岐阜県はコロナ禍に加えて原油高騰や物価の高騰に苦しむ県民に対する支援を柱として約167億円の補正予算案を発表し、その中で私立の小中学校や高校、幼稚園、保育所、県立学校に対して、給食の値上がり分を補助するため約4億5,000万円を計上した」という記事が掲載されました。
また、議案第43号、令和4年度関市一般会計補正予算(第4号)の所管部分、議案第45号、令和4年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)における予算の組替えの内容を問う質疑に対しまして、当局より、重層的支援体制整備事業のうち、包括的相談支援事業の相談支援については、介護保険事業特別会計で予算計上すべきものを誤って一般会計で計上していたとの答弁がありました。
第20款、第1項、第1目繰越金は、一般財源で、今回の補正に係る財源として4,530万円を計上しております。 次に、4ページを御覧ください。 第2表 債務負担行為補正であります。 債務負担行為の追加といたしまして、原油価格・物価高騰等対策資金融資利子補給金、期間は令和4年度から令和7年度まで、限度額は記載のとおりでございます。 なお、詳細は、歳出で説明したとおりでございます。
◎健康福祉部長(森小百合君) この緊急通報システム事業につきましては、令和元年度から介護保険特別会計のほうに計上しております。これは、地域支援事業というところに位置づけております。 一般会計での実施も可能ではありますが、地域支援事業の交付金の上限額に合わせて、該当する事業を介護保険特別会計で計上することで財源を確保し、効果的に実施できるようにしております。 以上でございます。
令和4年度につきましては、暮らし応援プレミアム付商品券事業を実施計画に計上しております。総事業費につきましては14億2,496万円となっており、臨時交付金交付額は5億6,496万円を予定しております。 なお、今後の実施計画提出時には、通常分に加えまして原油価格・物価高騰対策事業を追加していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 13番 足立将裕君。
そこで、畜産農家の飼料については、今定例会に提出された補正予算に計上されておりますが、米や野菜、果樹など農作物の生産農家についても、肥料、燃料、農薬、資材の高騰は農業経営を直撃しており、市として早急な支援策を講ずるべきではないかと考え、質問いたします。 ○副議長(谷村昭次君) 林農政部長。